大人用おむつのバラ売りはどこで売ってる?おすすめのばら売りセットはコレ

親の介護

「大人用おむつのバラ売りしてないかな?」購入してもサイズが合うか、使用感も気になります。少量でお試しできたら失敗もありませんよね。その点、大人用おむつのバラ売りは本当に便利です。予算や利便性などを考慮し、便利なアイテムを併用しながら最適なものを選んでください。

大人用おむつを購入する際、どのようにしてコスパの良いおむつを選ぶのか、そのポイントを知ることは重要です。お試しパックだけでなく、おむつと併用で使えるアイテムもご紹介しますので、是非節約にお役立てください。

大人用おむつのバラ売りのメリット

紙おむつと観葉植物

大人用おむつのバラ売りは、最近では、節約のために注目を集めています。バラ売りとは、おむつを数枚づつ購入することで、必要な分だけ買えるということです。

「どれにしたらいいのか?」使ったことのない人や、別の商品に変えてみたい時は、数枚だけお試ししてから、製品を購入できます。無駄な出費を抑えることができますよね。バラ売りのメリットは2つあります。

お試しができる

バラ売りは体に合ったおむつを選ぶことができるというメリットがあります。パックで買うと、同じ種類のおむつがたくさん入っているため、体に合わないおむつを長く使わなくてはならなくなったり、使わずに廃棄することも。しかし、バラ売りでは様々な種類のおむつをお試しできるため、自分に合ったおむつを効率的に選ぶことができます。

以前、父がお試しをせず、お徳用パックを2個購入したことがあります。「自分はこれでいい!」と強気でしたが、1パック目を数日間使ってから「お腹がきつい」と言いだし、大量に残ったことがあります。未開封の大容量パックがそのまま残ってしまい、もったいない思いをしました。「お試しセット買っておけばよかった」と後悔してしまいました。

コスパが良い
バラ売りのメリットのふたつめは、コスパの良さです。通常、大人用おむつはパックで販売されており、一度に多くのおむつを買わなければなりません。しかし、バラ売りでは必要な分だけ購入することができるため、無駄な在庫を抱えることなく、必要な時に必要な分だけ使うことができます。

例えば、長時間の移動や旅行に行くときなど、いつもと違うシチュエーションの時、長時間タイプを数枚用意したり、横漏れ防止のために数枚だけ用意したいなど、イレギュラーな時でも使えます。

我が家では、月に何回か長時間の車移動があります。そんな時、いつもとは違う「長時間用の大人用おむつ」を数枚、車に積んでいます。 普段はパンツタイプのおむつを使っていますが、長時間の移動ではちょっと足りないことを痛感しました。

父は病気の後遺症でトイレが我慢できず、一度の外出でおむつを4回も交換したことがあります。 それ以来、車の移動時には必ず「長時間用のおむつ」を準備しています。

このように大人用おむつのバラ売りは、節約と選択する自由があります。大人用おむつを使う方にとっては、バラ売りはお得な選択肢となるでしょう。

大人用おむつのバラ売り注意点


大人用おむつをバラ売りで選ぶ際には、いくつかのポイントに注意する必要があります。
このポイントを間違えてしまうと、何度も買いなおすことになってしまいます。

また、「ほかよりも安いから」という理由で購入しても、尿漏れをして何度も交換してしまうと、かえってコストが高くなります。

サイズの確認


大人用おむつを選ぶ際に一番大切なことは、本人が気持ちよく使えることです。
そのためには、まずはサイズを確認しましょう。

おむつには、さまざまなサイズがありますので、体型に合ったサイズを選ぶことが重要です。
我が家のように、あれもこれも購入してしまうとかえって高くなってしまいます。

各メーカーでそれほど大差はありませんが、ウエストの作りや、太もも回り、横漏れ防止のギャザーなど若干の違いがあります。

  • ウエストや足の付け根などは違和感がないか
  • かぶれやかゆみはないか
  • 横漏れ防止は大丈夫か?


まずは適切なサイズを割り出してから、バラ売りのお試しを使ってみてください。

吸収力

水滴

次に、吸収力をチェックしましょう。ポイントは尿の量です。

大人用おむつは、尿や便をしっかりと吸収することが求められます。吸収力が低いと、おむつから下着に濡れてしまい、肌着やシーツにしみるおそれもあります。

尿の量が多い方や高齢者の場合、頻繁なおむつ交換は大変な労力を伴います。吸収力が低いおむつだと、より頻繁に交換する必要があるため、おむつの消費量が増え、結果的にコストもかさんでしまいます。

このように、おむつを選ぶ際には吸収力に注目する必要があります。吸収力の高いおむつを選ぶことで、おむつ交換の回数を減らすことができます。これにより、時間とコストの節約につながるのです。

ブランドやメーカーを比較

グッドの文字とバッドの文字の吹き出しメモ

ブランドやメーカーも比較してみましょう。
大手メーカーの大人用おむつは品質が高く、信頼性もありますが、値段も高い傾向にあります。一方で、安価なおむつもありますが、品質には注意が必要です。

以前、外出中におむつ交換が必要となり、安価なものを使ったことがあります。本人の感想は
「なんか違う、すごい違和感。早くうちに帰りたい」

と、不快感をあらわにしていました。やはり、安いものは何かしら違和感があったようでした。

おすすめ! 大人用おむつバラ売りセット

5本の色鉛筆とおすすめの文字

大人用おむつといっても、様々なメーカーからいろんな商品が販売されています。
我が家は2大ブランドのライフリーもリフレも使っていました。

ここからはおすすめのテープタイプとパンツタイプのバラ売りをご紹介します。

着脱しやすい テープタイプ

寝たきりや、身体の動きが制限されているような方には、テープタイプがおすすめです。
筋力が落ちやすく、身体のラインも変化しやすい高齢者にとっては、着脱に調整が効くテープのほうが、介護する側も負担がかかりません。

おしりの下にもぐらせたら、サッとテープで止めるだけです。お腹周りのしめつけもテープの止め方で調整できるので、本人の体に合った角度で止めることもできます。

大人用おむつ テープタイプ お試しサンプルセット各2枚/計4枚
¥990(税込み)
おむつの2大メーカーのテープタイプをサイズを選び、各2枚ずつ計4枚をお届け。メーカーで悩んでいる方におすすめです!
◆リフレ 簡単テープ止めタイプ 横モレ防止
 サイズ展開:S・M・L
◆ライフリー のび〜るフィット うす型軽快テープ止め サイズ展開:SM・L

アクティブに動けるなら パンツタイプ

自力でトイレまで移動できる、普段からよく動くなど、寝たきりではないアクティブな人にはパンツタイプがおすすめです。

我が家もこのパンツタイプです。こまめに交換できるので、普通のパンツより衛生的ですし、何より自分で着脱がしやすく、力の弱い高齢者でも簡単に上げ下げができます。

身体に麻痺がある父でも一人で脱ぎ着しています。

4種類お試し! サンプルセット

大人用おむつ パンツタイプ お試しサンプルセット 各1枚/計4枚¥990(税込み)
2大メーカーのおむつをメーカー・サイズ取り合わせ、各1枚ずつ計4枚をお届け。サイズやメーカーを迷っている方におすすめです。

【A】リフレ はくパンツ 軽やかなうす型 
 サイズ:S・M・L・LL
【B】リフレ はくパンツうす型長時間安心
 サイズ:S・M・L・LL
【C】ライフリー 下着の感覚 超うす型パンツ
 サイズ:M・L
【D】ライフリー うす型軽快パンツ
 サイズ:S・M・L・LL

2種類お試し! サンプルセット

大人用おむつ パンツタイプ お試しサンプルセット各2枚/計4枚 ¥990(税込み)
2大メーカーのおむつをメーカー・サイズ取り合わせ、各2枚ずつ計4枚をお届け。メーカー、サイズに迷っていて、2回分はお試ししてみたい、という方におすすめです。

【例:リフレはくパンツ軽やかな薄型 Mサイズ×2枚 & ライフリー下着の感覚超うすパンツ Mサイズ×2枚】
【A】リフレ はくパンツ 軽やかなうす型 
 サイズ展開:S・M・L・LL
【B】リフレ はくパンツうす型長時間安心
 サイズ展開:S・M・L・LL
【C】ライフリー 下着の感覚 超うす型パンツ
 サイズ展開:M・L
【D】ライフリー うす型軽快パンツ
 サイズ展開:S・M・L・LL

節約に大活躍 介護用品TOP3!

豚の貯金箱と小銭

ここからは、節約に役立つおすすめ介護用品もご紹介します。

毎日使う大人用おむつは、コストも心配ですよね。そんな時は是非「おむつパッド」の併用をおすすめします。
また、シーツや肌着への漏れが心配な方は、洗濯ができる防水シーツとおむつカバーが便利です。

実際に、おむつと併用して上手に節約している方の口コミはコチラです。

要介護5の母の介護をしています。ベットにいる時間が多く、一人でトイレにも行けません。
おむつは自治会からの配給も使っていますが、それだけでは足りません。
パッドとおむつカバー(通称トレパン)と、介護用のシーツはおむつの節約になるので、本当に助かっています。

60代 女性(母:80代 要介護5) 

筆者の父が骨折した時にも、自力でトイレに行けない為、シーツの問題には本当に困りました。
寝たきりや要介護度が高い場合は、これから紹介する3種類を使い分けてみてください。節約には非常に役立ちます。

おむつパッド


要介護度5の寝たきりの方や、給水部分だけをこまめに替えたいときは、パッドだけを交換をすることで、おむつ自体の消費を抑えることができます。

多くのパッドには、ずれ防止のテープがついており、おむつから大きく外れたりしない作りになっています。

男性用、男女兼用だけでなく、尿の給水量によっても様々なパッドが販売されているので、使用する方の状態に合ったものを選んでください。

「キャプスショップ」では、25ccから500mlの吸収量のあるパッドもご用意しています。
「パッドってどんなものがあるのかな?」そんな方は、チェックしてみてくださいね。

おむつカバー(トレパン)

おむつカバー
漏れを防ぐおむつカバー。前面はテープで着脱できるので、強い締め付けの心配がありません。自宅で洗濯可能。
生地をたっぷりとっているためしっかりフィットし、モレを防ぎます。
■材質:表地/撥水ポリエステルタフタ、裏地/ポリエステルタフタ・コーティング
■洗濯方法:洗濯可/脱水可/乾燥可(~130℃)

防水シーツ

介護用のシーツも様々なものがあります。大人用おむつのように使い捨てタイプもありますが、節約とコスト軽減には、こちらの防水シーツをおすすめします!

スムース防水シーツ
肌触りが良く、耐久性・伸縮性に優れた防水シーツです。洗濯してもシワになりにくく取り扱いが容易です。
■幅×長さ(mm):900×1450
■材質:表生地/ポリエステル100%、裏生地/ポリウレタンラミネート
■洗濯方法:洗濯可/脱水機可/乾燥機可
■巻き込み型■防水加工

余ったら災害用に常備

防災グッズ軍手、缶づめ、救急箱など

我が家では、ライフリーもリフレもたくさんの大人用おむつを試しました。父の「これなら大丈夫だ」を信用した結果、山のように未使用のおむつが残っています。ただ、これは破棄せずに保管しています。

なぜかというと、万が一、災害が起きた時に非常用として使うことができるから。大地震などが起きた際、水道が止まるかもしれません。避難所に移動するかもしれません。

ですが、避難所の狭い簡易トイレでは、身体の自由が効かない高齢者は、一人でトイレに行けません。そんな時のために、使い捨ての大人用おむつを備蓄しています。

まとめ

手のひらに浮かぶ親子のハートマーク

大人用おむつのバラ売りは、お試しができることと、必要な分だけ購入できるメリットがあります。
買った後に「やっぱりダメだった」なんてことがないように、使ったことがない場合、数枚だけをお試しすることをおすすめいたします。

また、おむつパットや漏れ防止のパンツなども併用すれば、十分なコスト削減になりますよね。毎日使う介護用品は、費用もバカになりません。

他の介護用品と組み合わせて、節約上手な介護生活を送りましょう!

投稿者プロフィール

音野 響
音野 響
元銀行員。40代副業ライター。
得意分野は介護と金融
時々犬(愛犬家・証券外務員2種保有)

脳卒中による半身麻痺、
大腸がんなど病気のオンパレードで
認知症状も増えてきた父親の介護を
10年以上やっています。

モットーは「毎日明るく」マンガと小説好き。
介護ストレスと上手に付き合っています。

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