【実録】即効性のあるストレス解消法 親の介護のストレスはこれで乗り切る

介護の悩み

自宅介護は、思い通りにいかないことの連続で、毎日イライラすることも。

終わりの見えない介護で、ストレスは募るばかりですよね。

今回は、そんなストレスをすぐに軽くしてくれる即効性のある解消法をご紹介します。

誰にも迷惑のかからない、自分も他人も傷つけない方法です。

誰にも言えない、内にこもるストレスは厄介なんです。できるだけ早めに発散しましょう。

【すぐできる】即効性のあるストレス解消法

憂鬱な毎日を変えるため、その日のうちに出来る「即効性」のあるストレス解消法を4つご紹介します。

コツは感情を吐き出すように「思いっきり」やること。
誰も見ていません。
自分しかいないので他人に迷惑も掛かりません。

①叫ぶ 

一人で、思い切り言いたいことを、気が済むまで叫んでみてください。
心の膿を出すように、感情を言葉にしてみてください。

筆者は、ここでは書けないような乱暴な言葉も、感情のまま吐き出しました。

  • 車の運転中、一人で言いたいことを言う
    (本人には言えなかったこと、反論など)
  • 顔を枕や毛布におしつけて、言いたいことを言いまくる

他人からみたら滑稽かもしれません。でも誰も見ていません。
むしろため込むほうが良くないんです。

筆者は父に理不尽なことで罵倒されたその日の夜に、運転中にやっていました。
自宅に到着する頃には心が軽くなっていたのを覚えています。

②泣く

悲しい涙でも構いません。思いっきり感情を吐き出してください。

しかし、涙は悲しい涙だけではありません。
嬉しい涙、感動の涙でもいいんです。
DVD鑑賞や、読書もおすすめです。

  • 感動の涙
  • 笑いの涙

③皿を割る

そのままやると、大きな音やケガが心配なので、下記のものを使います。

  • 【用意するもの】
  • ビニール袋
  • 新聞紙
  • お皿

お皿を新聞紙に包みます。
これをビニール袋にれて、たたきつけます。
思いっきりやってみてください。

お皿は割れなくてもいいんです。感情を吐き出せば、すっきりしているはずですから。

④殴る

「殴る」とは相手を殴るのではありません。
ダイエットなどの補助器具の「パンチングマシーン」を使います。
(なければ布団などの柔らかいもでもOK)

パンチングマシーンは振り子の原理でできているので、殴ったら戻ってきます。
クッションが戻ってきたら、よけて言いたいことを言いながらまた殴る!これを繰り返します。

身体も動かすと、気分が見違えるほどすっきりしたのを覚えています。

介護のストレスで毎日がつらい日々

筆者は仕事と介護の両立で、自分の時間を後回しにして、介護を優先しなければいけないことも多く、

「思い通りに進まない」
「急遽通院の付き添いが入ったどうしよう!」


と、予想外のこともありました。
トイレ一つにしても、付き添いやおむつの交換補助など、時間も手間もかかりますよね。
イライラして強い口調になってしまい、「もっと優しくしなきゃ」と落ち込む毎日でした。


ストレスが溜まってくると、相手の気持ちも理解できずに、自分の都合を押し付けてしまいます。
毎日積み重なるイライラとストレス。
発散もうまくできずに憂鬱な毎日でした。


「死にたい」と思うほどのストレスを解消できるのか?

ストレスが限界まで来ると「死にたい」と思うようになってしまいますよね。

そこまで思いつめるほどのストレスは、解消できると思っています。

「あれも辛い、これも辛い」

人の脳は、同じ感情に行きつくいろんなことを探してしまう習性があるようです。

そんな時は、その脳の習性を利用して「生きている」を実感できることを探します。
空を見て「空が青いな、気持ちいいな」「おいしいトマト発見!甘い!」

生きているからこそ感じられる小さなことを、毎日体感してください。

しかし、それでも溜まるストレスは、上記の3つでその日のうちに解消していました。

実践して分かったこと

生活を共にしている以上、介護に終わりはありません。

だからこそストレスとも上手に付き合わないと自分の心もポッキリ折れてしまいます。

嫌なことがあった日は、できるだけその日のうちにすっきりさせることで、翌日も気持ちの余裕をもって接することができました

気持ちに余裕が出てくると、いろんなことが見えてきます。

実践して分かったことは

  • 自分の都合ばかりで、相手の気持ちへ理解が不足していた。
  • 思っている以上にストレスは蓄積されていた

介護されるほうの気持ちは完璧に理解することは難しいかもしれません。

ですが気持ちを寄り添うことはできると思います。

高齢者の介護をしている人たち、される人たちのリアルな声を本で読んでみるのもおすすめです。

「マンガ介護する人・される人のきもちがわかる本」

介護職の経験もある著者が、リアルな介護現場の声を漫画とともに紹介。優しいタッチの絵でほっこりします。

介護のベテランから、初心者、高齢者など様々な登場人物の気持をリアルに描いています。介護される人がどんなふうに感じて生活しているのかを垣間見ることができます。
「親の気持ちが分からない」「イライラしてしまう」そんな人の答えになるかもしれない1冊です。

まとめ

誰にも迷惑をかけず、自分も他人も傷つけないストレス解消法は4つ。

  • 叫ぶ
  • 泣く
  • お皿を割る
  • 殴る

あくまで、筆者の経験上のものですが、ストレスはできるだけ「その日のうちに」解消することをおすすめします。

溜めるのは心の健康上にも良くないんですよね。

その日のうちに出来なくても、常日頃から好きなことをやったり、人と会話をすることもストレス発散にもなります。

自宅の介護は、ストレスとの闘いでもあります。
上手に付き合って介護ライフを充実させられたら良いですね!

投稿者プロフィール

わんこ
わんこ
元銀行員。40代副業ライター。
仕事と介護で毎日が戦場。介護戦士です。
脳内出血による半身麻痺、大腸がん、腸閉そくその他、
病気のオンパレードで認知症状も増えてきた父親の介護を10年以上やっています。

最近は、骨折をした父の24時間介護を経験。(しんどかったぁー)
モットーは「毎日明るく」
得意分野は介護と相続、時々犬。愛犬家です。
マンガと小説好き。介護ストレスと上手に付き合っています。
わんこ

わんこ

元銀行員。40代副業ライター。 仕事と介護で毎日が戦場。介護戦士です。 脳内出血による半身麻痺、大腸がん、腸閉そくその他、 病気のオンパレードで認知症状も増えてきた父親の介護を10年以上やっています。最近は、骨折をした父の24時間介護を経験。(しんどかったぁー) モットーは「毎日明るく」 得意分野は介護と相続、時々犬。愛犬家です。 マンガと小説好き。介護ストレスと上手に付き合っています。

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