その35 女房ワクチンからの~、にわか主夫

よし爺のおうち暮らし歳時記

女房姫の三回目のワクチンはなんと副作用の不安が多いと聞くモデルナでした(一回目、二回目はファイザー)。今回のかかりつけ医は結構モデルナが多いようです。やはり打った翌日から38度以上の熱がでて、体が痛いと……もう大変! 今までは手伝い程度の主夫素人でしたが本格的主夫にむりやりデビューです。なにせ今までは女房姫がすべてお膳立ての済んだ状態での「おさんどん」でしたから!! でも、三日後治ったと聞いた時には無条件に嬉しかったですねえ。
歳を拾っても楽しいことをいっぱいしたいですよね! それが終活だと思いますよ。
起きることは、いい事も悪い事もすべて未来に生きる神様からの贈り物意識で今日も頑張ろうっと!

主夫の仕事は準備がすべて! お膳立てにチャレンジ。

作るには、ご飯とおかず作りの準備です。

まず、ご飯が炊けているかどうか?

これが、一番問題です。水の量、研ぎの回数でどうしたらいいか分からなくなります。

説明書を見ながらでは、かなり時間がかかります。

聞くに聞かれず……!

そうそう、その前に具材の問題がありますよね。

献立を決めて、具材を買って……

こりゃあ大変だ!

さあチャレンジは、ご飯を炊くこととメニューを考え作るということです。

そのためには、冷蔵庫の中身を伝え、献立を考え女房姫とすり合わせをして、買い物に行くです。

試してみました

今回は副作用が落ち着くまでということでしたが、結局三日目には元気になりました。で、女房姫の性格からなのか初日から献立作りは、私には任されず成功しませんでした。

熱を出しながら、女房姫にお膳立てのメモを手渡されたのです。その後メモ通りに買い物に行く!!

なかなか自立のできない私でした。残念!

<もっといい方法あるよ! の投稿コーナー>

チャレン爺で紹介した内容以外に、よりいい方法があればお教えください。機会があればチャレンジしてみます。

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投稿者プロフィール

森本好秀(もりもとよしひで)
森本好秀(もりもとよしひで)
自分史アドバイザーの資格を取り、自分史自費出版教室の講師を務めています。著者として9年前にkindle(電子書籍)で4コマ漫画「家庭菜園仰天日記」を出版。それから4コマ漫画にはまり描き続けています。中学高校と美術部で活動し、日本デザイナー学院の教務経験からデザイナー関係の人脈を多少築き、その関係から広告代理店に30年勤め、製版会社に7年、そして印刷会社に勤めて9年。現在はYouTubeやら4コマを中心にプチ作家生活を楽しんでいます。

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