その33 大きな犬と小っちゃな犬

よし爺のおうち暮らし歳時記

我が家のワンちゃんは、小っちゃなトイプードルです。散歩は朝昼夕と3回します。そこに出くわす団地のワンちゃんたちが問題なのです。小さいもん同士は同士で、大きい犬には大きな犬で合う合わないがあるみたいです。特に大きな犬は私も少し怖いので出会わないように時間帯をずらしたりコースを変えて散歩するのですが、ばったり出会ったりします。でも仲のいい大きな犬はじゃれついて両足の間をくぐったりして可愛いですよ。                   
歳を拾っても楽しいことをいっぱいしたいですよね! それが終活だと思いますよ。

お散歩、遭遇犬調査

ワンちゃん散歩に合う合わない犬さんとの遭遇をできるだけスムーズに回避できるかがかなめです

80歳くらいの女性の方がこの3匹のワンちゃんと散歩の途中で会います。

この中の1匹のワンちゃんと仲がいいです。

パピョンとトイプードルの2匹と連れ立って散歩している50歳くらいの男性の方と会います。

結構仲が良くて、時間がかかるので避けるようになりました。

柴との2匹を連れた70歳くらいの男性の方と会います。なんか嫌っているみたいです。避けて通りますから。

女性の方とこのワンちゃんとよく会います。普通の感覚です。

40歳くらいの女性の方がこの大型犬と散歩です。なぜか仲がいいんです。私はちょっと怖いんですけれども。

その他団地内では、多くのワンちゃん散歩と出会います。私的にはできるだけ避けて早く散歩を終わらせたいのですが・・・・・・!

試してみました

今回は、試してみるより毎日の体験からということになります。

その中で、私もワンちゃんも避けて通るのが

この猫ちゃんです。70歳台の男性の方が、この猫にリードをつけて散歩をしています。

もちろん犬猫の間ですから近寄ると牽制し合い散歩になりません。

わたしは、猫がリードで? がなかなか受け入れなくて避けたい心境で逃げています。

結局結論は、できるだけ避けて通り過ぎることが一番だと思います。

それが、時間通りに散歩を終えることができ、速足で歩くことにより健康にもいいですからね。

<もっといい方法あるよ! の投稿コーナー>

チャレン爺で紹介した内容以外に、よりいい方法があればお教えください。機会があればチャレンジしてみます。

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投稿者プロフィール

森本好秀(もりもとよしひで)
森本好秀(もりもとよしひで)
自分史アドバイザーの資格を取り、自分史自費出版教室の講師を務めています。著者として9年前にkindle(電子書籍)で4コマ漫画「家庭菜園仰天日記」を出版。それから4コマ漫画にはまり描き続けています。中学高校と美術部で活動し、日本デザイナー学院の教務経験からデザイナー関係の人脈を多少築き、その関係から広告代理店に30年勤め、製版会社に7年、そして印刷会社に勤めて9年。現在はYouTubeやら4コマを中心にプチ作家生活を楽しんでいます。

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