大切な人へ残すノート

「エンディングノート」と聞くと何を思い浮かべますか。「終活」「最期」そんなワードがどうしても浮かび、なんとなく敬遠してしまいがちではないですか?

「まだまだそんな年齢じゃない」「いつかは考えないとね」「特に何も記録しておくようなことはない」よく聞く言葉です。

でも…命ある限り、いつ何が起こってもおかしくない…。もちろんそれは、年齢問わずです。

私は30代後半ですが、家族に関わるあれやこれやはすべて私が管理、 パソコンのパスワード、金融関係のパスワード、私にしかわからないものが多々あります。もし私に何かあったとき、 主人は何もわからないまま困ってしまうのが目に浮かびます。私の友人関係も、なんとなくしか把握できていないはず。

各ページを開きながら、自分自身も、知らないこと、考えてもみなかったことが多々あることに気づかされます。

逆に、知って欲しくないものを見つからないようにするにはどうしたらいいかも、考えておかなくてはいけませんが(笑)

このノートに書くことには、法的効力はありません。そのため、ノートに書いたことが実現されないこともあります。

でも、自分に何かあったとき、希望をできるだけ叶えてもらえたり、自分の大切な人をできるだけ困らせないようにするために役立つかもしれません。

例えば1年に1度、ノートを書くこと(見直す)を習慣にしてみてはどうでしょうか。この時はこんなことを書いていたんだな、この部分が1年で変わったんだなと、大切な記録として残っていくはずです。


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