エンディングノートは終活のためだけじゃない!今を生きるためのノート

「エンディングノート」と聞くと「終活」「最期」そんなワードがどうしても浮かび、なんとなく敬遠してしまいがちではないですか?

エンディングノートは、自分のこと、大切な人のことを考えながら今を生きていくために大切なことを記しておくノートです。

エンディングノートを用意する理由、活用法をご紹介します。

エンディングノートは終活のためだけじゃない!

親に、エンディングノートの話をすると、「まだまだそんな年齢じゃない」「いつかは考えないとね」「特に何も記録しておくようなことはない」そんな言葉が返ってきます。

でも…命ある限り、いつ何が起こってもおかしくない…。もちろんそれは、年齢問わずです。

私は30代後半ですが、家族に関わるあれやこれやはすべて私が管理、 パソコンのパスワード、金融関係のパスワード、私にしかわからないものが多々あります。もし私に何かあったとき、 主人は何もわからないまま困ってしまうのが目に浮かびます。私の友人関係も、なんとなくしか把握できていないはず。

各ページを開きながら、自分自身も、知らないこと、考えてもみなかったことが多々あることに気づかされます。

エンディングノートを書く理由

このノートに書くことには、法的効力はありません。そのため、ノートに書いたことが実現されないこともあります。

でも、自分に何かあったとき、希望をできるだけ叶えてもらえたり、自分の大切な人をできるだけ困らせないようにするために役立つかもしれません。

エンディングノートには、普段使っている(使っていない)銀行の情報など、資産のこと、かかりつけの病院や、普段の薬、介護のこと、また、もし何かがあったときに、してほしいこと、してほしくないことなどを書き留めておくことができます。

家族やペットのことを記すページもあります。

エンディングノートの活用法

例えば1年に1度、ノートを書くこと(見直す)を習慣にしてみてはどうでしょうか。

この時はこんなことを書いていたんだな、この部分が1年で変わったんだなと、1年に1度の日記のように、大切な記録として残っていくはずです。

毎年新しいノートに書いてもいいですし、変わった部分だけ修正してもOK。

「エンディングノートはここに置いているからね」と家族や大切な人に伝えておきましょう。


【番外編】知られたらまずいモノの対処も考えておきましょう

最近では、SNSやメールなど、いろいろなツールがあります。

家族には言えない(恥ずかしい)つぶやきをしているツイッターや、家族の相談ごとを友人にしていたり、もしものときに見られたくないもの、ありませんか?私はあります。(笑)

例えば個人的に使っているパソコンは、他人が開いた瞬間にすべて初期化をするようなアプリもあるようです。

ネット上のものはいつまでも残り続けるもの。

普段から、自分を守る手段として、適切に管理していくことをおすすめします!

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