介護記録はICTで効率化!

事業所の人材不足は負のスパイラル

介護事業所のお困りごとの一番は人材不足。

そして二番目に事務作業の多さだそうですが、人材不足がさらに事務作業の負担にしているということもあるのではないでしょうか。

人材不足を埋めるのは人材です。誰かに負担が大きくのしかかり、いろいろな部分に歪みが生じるようになってしまいます。

慢性的な人手不足は、さらなるスタッフの離職につながっていき、離職⇒負担増⇒離職と、負のスパイラルに見舞われるのです。

本来はスタッフのひとりひとりや利用者様に向き合いたいと思っていても、日々の事務作業に忙殺されてままならないということもよく聞かれます。

そうはいっても人材不足はすぐに解消されない。

どうしていけばいいのでしょうか。

介護記録の記録が事務作業増のキー

誰しも「負担が多くカリカリしている事業所」よりも「余裕がある笑顔の多い事業所」のほうがいいですよね。

事業所の、介護記録にかける時間はどのくらいになりますか?

  • スタッフの方がご利用者様のサービスが終わって書く時間
  • 介護記録を事業所に持って行く時間
  • 介護記録をチェックする時間
  • 介護記録を実績として請求に反映する時間

けっこうな時間を介護記録に使っています。

なかでも、「介護記録を事業所に持って行く時間」が意外とキーになっていることが多いですよね。

介護記録を事業所に持って行く時間=大変

⇒まとめて持っていく⇒サ責さんの仕事が月末月初に偏る=残業(カリカリ)

月末月初の処理ギリギリでスタッフの方が記録を持ってきて書き間違えが発覚すると、またそこから修正してもらうという手間も発生します。

なかなか大変です。

介護記録をスマホやタブレットで記録!

負のスパイラルをまずは断ち切る、ということで、介護記録の電子化を考えてみてはいかがでしょうか。

介護記録をスマホやタブレットで記録することに転換することだけで業務効率は大きく変化します。

まず、スマホやタブレットで記録することができれば、リアルタイムで事業所へ報告が上がるので、ヘルパーさんは介護記録を事業所に持って行く必要がなくなります。

また、サービスが終了するごとに報告があがってくるため、1日1日ごとの実績の確認をすることができます。

厚生労働省も、事務作業の効率化や生産性の向上を目指し、ICT化の導入を推進しています。

事業所内感染予防にも一躍

事業所に介護記録を提出するためにヘルパーさんが足を運ぶことは、事業所内感染拡大の一因にもなります。

事業所内感染をできる限り予防するためにも、介護記録の電子化を導入する事業所が増えているようです。

国や自治体の補助金を活用

中小企業の事業者がITツールを新規で導入する場合の補助金や、この度の新型コロナウイルスの影響による支援事業として各種補助金が国や自治体からいろいろと出ています。

テレッサモバイルは、直行直帰可能となり、テレワークのツールとしてもご活用いただけます。

令和2年度のIT補助金の支援事業者としても実績がございますので、ぜひこの機会に導入をご検討くださいませ。

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