介護・看護事業所で働く皆様へ

いつもcapsチャンネルをご覧頂き有難うございます。
折り紙動画担当の白石です。
今、世はコロナ一色です。私は東京在住ですので、ステイホームの真っ只中です。そんな中、情報が溢れかえっています。何が正しくて何が間違いなのかさえ判断できない状況です。
それでも、これはやるべきだと私が実際にどんな生活を送っているのかお伝えしたいと思います。

帰宅
先ずは家の中に見えない敵を持ち込まないために!
①外から帰ったら、玄関に荷物を全て置き、余計なところは触らず真っ先に手洗い、うがいです。
うがいの際、マスクを外しますが耳にかけるゴム部分のみ触りビニールに入れ破棄します。
手洗いは石鹸をつけ手首、手の甲、手の平、指一本ずつ、指と指の間、指先、爪としっかり洗います。
うがいは6回以上行います。
②荷物をリビングへ移動。
③ドアノブ、電気のスイッチ(入室時触れた箇所は全て)は拭き取ります。その際、アルコールや洗剤を薄めたもので拭き取ります。


エレベーターのボタン、店内へ入る際のドアノブ、買い物カゴ、電車の吊り革などなど、他人が触れた箇所は全て敵を触っていると思って行動します。
具体的な対処法として、それらに触れた手で顔を触らないで下さい。
人との距離を取ってください。
私は、距離が取れそうもない店内には入りません。
今は極力ネットスーパーを利用しています。

生活
出来るだけ7時間程度の睡眠をとります。免疫力を高めるためです。
食事はバランスよく食べます。
水分をこまめに摂ります。
適度に身体を動かす時間を作ります。

最後に
難しいかもしれませんが、一番は家の中にいることです。
感染経路不明が溢れている今、家の中が1番安全です。
そして、あまり神経質にならない様に、家の中で楽しく過ごせる工夫です。
私は、今まで時間が取りづらく手をつけれなかった断捨離をしたり、娘は初めてクッキー作りを何度もバリエーションを変えて作っています。
いつかは、この見えない敵も過ぎ去る日が来るでしょう。
どうか、情報に流されずルールを守ってお過ごし下さい。

そして、これを読んでくださっているほとんどの方が介護の仕事をされているかとおもいます。 休みたくても休めない現状があると思います。距離を取りたくても取れない現実があると思います。 少ない消毒液と少ないマスクで現場に向かわれているかと思います。 不安の中での仕事はストレスですよね。 それは、利用者様も同様です。東京のヘルパーさんは、買い物支援で利用者様宅に帰宅した際、玄関先で利用者様より頭の先から足の先まで除菌スプレーをかけられるといった事が実際行われています。 可能な限り、石鹸は持参で利用者様に説明、同意を頂き入室時に水道だけお借りして手洗いうがいをさせて頂けたら、お互い安心です。 買い物支援後等も同様です。 事業所様全体で取り組んで頂けたらと思います。 皆様の不安を少しでも減らせます事を祈っております。

白石直美(しらいし なおみ)
東京都出身。一般企業で営業職などを経験後、福祉の世界へ。小学校の障害児クラスやグループホーム、訪問介護などでサービス提供責任者、デイサービスにて管理者業務等を含め7年間勤務後、居宅訪問介護事業所の教育事業部に所属し、介護講師を経験。現在は、人材育成研修・サービス提供責任者研修・ソーシャルマナー研修・高校生に向けての介護研修といった講師業と共に、新規立上げ介護事業所のアドバイザーとして活動している。近年は紙芝居を使った認知症の理解を伝える活動や、得意とする折り紙の講師も行っている。

関連記事

  1. 各都道府県の新型コロナウイルスに関する最新情報・電話相談窓口について

  2. コロナ対策第二弾

  3. 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムについて

  4. 手作り布マスク情報

  5. ケアマネ協会が、介護報酬の“コロナ特例”を図示したPDFを公開

特集コンテンツ

  1. 介護システムを価格や知名度で選んで失敗とならないための選び方
  2. その38 人生の衣替え
  3. 第70話 親のありがたみ

Ranking

PAGE TOP