ヘルパーさん必見!薬をセットするカレンダーのおすすめ5選

利用者様の薬の飲み忘れが多くて困っているヘルパーさんは多いのではないでしょうか?

認知症の中核となる障害に、記憶障害と見当識障害があるため、いつ薬を飲むのかを忘れてしまうのは避けられない症状でもあります。

そこで、この記事では、薬の飲み忘れの原因や支援方法をはじめ、キャプスチャンネルおすすめの使いやすくて便利なお薬カレンダー5選を紹介しています。

利用者様によって認知症の症状の出方や生活・行動パターンは異なるため、ご自身の担当している利用者様の状況と照らし合わせながらチェックしてみましょう。

薬の飲み忘れの原因と支援の方法

まずは、高齢者の薬の飲み忘れの原因について確認しておきましょう。

薬の飲み忘れが多い理由

認知症になると、脳の海馬に障害が起きます。

海馬は、新しく入ってきた情報を記憶し、整理する働きをもっていることから、障害が起き始めたころには、直近で起きたことや聞いたことから忘れやすくなります。

薬の飲み忘れも、この海馬に障害が起きることで問題が顕在化してきます。

高齢になれば脳の機能が衰えてくるため、認知症でない方でも身近なことを忘れてしまうことはよくあることです。

しかし、毎回忘れてしまう、忘れた自覚がないとなると、支援の必要性が出てきます。

特に、高齢者の多くは、複数の薬を服用しているケースが多く、薬の飲み忘れや飲み間違いなどは、命の危機にもつながりかねません。

では、実際にどのように薬の飲み忘れの支援をすればよいのでしょうか?

次の章で、薬の飲み忘れを支援する3つの方法を紹介していきます。

薬の飲み忘れの3つの支援方法

利用者様の薬の飲み忘れが多い場合には、まずはその方の症状や生活、行動パターンを観察することが大切です。その上で、対処方法を考えていくと効果的な支援ができるでしょう。

ここでは、薬の飲み忘れの3つの支援方法を紹介していますので、担当されている利用者様の状況を踏まえた上でぜひ参考にしてみてください。

1. 飲み忘れたことに気づける環境を作る

認知症が進行してくると、薬の飲み忘れだけでなく、薬を飲み忘れた自覚もなくなってきます。

そこで、支援の際には、利用者様が薬を飲み忘れたことに気づくように工夫することが大切です。

例えば、お薬カレンダーを見える場所に置き、薬を飲んだか見てすぐにわかるようにします。

または、飲んだ薬の袋を入れる箱を用意しておいて、そこに「薬は飲みましたか?」とメモ書きを置いておくのも効果的です。

認知症は、耳で聞いた情報は忘れやすい特徴があるため、このような目で何度も確認できるような環境作りができるとよいでしょう。

2. 薬はできる限りまとめてもらう

高齢者の多くは、さまざまな疾患の薬を処方されています。

しかも、それぞれの薬が同じような薬袋に入っていて、薬の名前は小さな文字で印字されているケースがほとんどです。

認知症に患った方が、このような複数の薬を管理して、服薬するのは非常にハードルが高いといえるでしょう。

しかし、介護士は、服薬支援はできても薬の管理はできません。

そのため、複数の薬が処方されている利用者様の場合は、薬剤師または看護師に相談をして、薬を一包にまとめてもらうとよいでしょう。

3. 薬の時間にコールする

認知症は、物が覚えられない・忘れてしまうなどの記憶障害をはじめ、時間が場所がわからないなどの見当識障害も早期にでやすい症状です。

薬の飲み忘れでも、飲むことを忘れるという記憶障害に加えて、飲む時間がわからないという見当識障害が原因となっていることがあります。

そのような様子がみられた場合には、お薬カレンダーやお薬箱の近くに、録音アラームを設置して、薬の時間に「薬の時間です」などとコールがなるようにすると、薬の時間を認識しやすくなります。

録音アラームは通販サイトなどで2,000円前後で買えるものも多くあるため、見当識障害の症状が見受けられた場合には、アラームの設置をご家族に相談してみるとよいでしょう。

キャプスチャンネルが厳選!おすすめのお薬カレンダー5選

高齢者の薬の飲み忘れを防ぐのに非常に効果的なのは、目に見える場所にわかりやすく薬を設置しておくことです。

そこで、今回は、キャプスチャンネルおすすめのお薬カレンダーを5つ厳選して紹介していきます。

カレンダーの様式は、壁掛けタイプだけでなく箱型、持ち歩き型などもあるため、利用者様の生活や行動パターンなどに合ったものをぜひ見つけてみてください。

カレンダーポケット(壁掛け)

商品名カレンダーポケット
価格3,520円(税込)
サイズ縦500mm×横545mm
ポケットサイズ 縦75mm×横75mm

カレンダーポケットは、1か月分の薬をまとめて管理できる月間お薬カレンダーです。

大きさは、縦500mm・横545mmで、高齢の方でも見やすいサイズとなっています。

曜日はカードが差し替えができるので、月が替わっても使いまわせます。

お薬ポケットカレンダー(壁掛け)

商品名お薬ポケットカレンダー
価格1,628円(税込)
ネイビー・ホワイト
サイズ 縦500mm×横390mm
ポケットサイズ 縦50mm×横83mm

お薬ポケットカレンダーは、1週間分をまとめて管理できる週間お薬カレンダーです。

高齢の方が、薬を飲んだか一目で確認ができるようにポケットは透明になっています。

また、1日に複数回服薬が必要な場合にも、すぐに手に取れるように、ポケットは朝・昼・夕・寝る前と4つに分かれています。

お薬ポケット1週間(壁掛け)

お薬ポケット1週間
(ハローキティ)
商品名お薬ポケット1週間
価格2,640円(税込)
サイズ 縦575mm×横370mm×厚さ25mm

お薬ポケット1週間(ハローキティ)は、キティちゃんのかわいいデザインがほどこされた週間お薬カレンダーです。

ポケットは透明でUVカット仕様となっているので、日が当たる部屋でも薬を守れます。

一番下のポケットは取り外しができるため、外出やデイサービスに行くときには、そのまま持って行くことができます。

お薬管理ケース(箱型)

商品名お薬管理ケース
価格1,518円(税込)
箱 サイズ 縦322mm×横222mm×高さ85mm
1マスサイズ 縦69.5mm×横23.5mm×高さ79mm

お薬管理ケースは、箱型のお薬ケースで、1週間分のお薬を時系列で管理できます。

最大28マスに仕切ることができ、1マスは分包紙サイズで便利です。

仕切りを外すと、吸入器や軟膏なども収納できます。

お薬ケース(壁掛け・持ち歩き)

商品名お薬ケース
価格1,155円(税込)
青・赤
展開時サイズ 縦421mm×横125mm
折りたたみ時サイズ 縦85mm×横125mm×高さ20mm

お薬ケースは、コンパクトにお薬を収納できるケースです。

1日複数回、服薬が必要な方でも使いやすいように、ポケットは、朝・昼・夜・寝る前の4区分になっています。ポケットのひもはガイドロープにして力が弱い方でも容易に開閉が可能。

ケースは壁に掛けるだけでなく、丸めて持ち歩けるので、デイサービスや外出の際には、そのまま持って行けます。

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